葉山 工房杢 トップページ >> 親方
たまたま知り合った人の紹介で、北海道の原木市場に行った。見事な楢の
大径木が並んでいる。
おそらく、二百年から三百年は生きて来たものだろう。
「この生命の姿をできるだけ壊さずにものをつくりたい」と思ったのである。
都市文明がこれ程進んでしまうと、ヒトは否応なく自然物から離れ、宙に
浮いてしまう。
私も含め心身のバマンスを崩す一因もそこにある。
せめて 暮しのなかに生きものの姿と温かさを求めるのは無理からぬ事では ないか。街場の狭く限られた空間で、しかも囲炉裏付の一木テーブルは いかにも時代錯誤的であるが、
それでも一年に数本程買って頂いている。
海外からも問い合わせも増えて来た。
- 一、
- 比類なき家具作りを目指す
- 一、
- お客様と共に作り上げる家具であること
- 一、
- 手作り、手仕上げ、手仕事に徹する
- 一、
- 国産無垢材を基本とする
- 一、
- 木を業とする以上、樹を育て、樹を植える事を人々と行う
- 1950年
- 東京生まれ
- 1976年
- 国語教師として勤務
- 1979年
- 一年間休職し、アジア・ヨーロッパ・アフリカへ旅する
- 1987年
- 「ネルソン・マンデラ歓迎委員会」幹事として来日中同氏と行動
- 1990年
- 教員退職
- 1991年
- 逗子市桜山自宅裏にて家具製作を始める。名称を「工房 U」とする
- 1992年
- 工房名を「工房 杢」に変更。家具製作と住居・店舗改修工事等を行う
- 1994年
- 工房を葉山の現在地に移転。本格的に創作注文家具製作を開始
- 1996年
- 横浜そごう「鎌倉・葉山 店めぐり」に出展。これを機に百貨店進出
- 1998年
- 横須賀子安市にて地元クラフトマンと「子安クラフトビレッジ」開所。
- 2001年
- 工房 杢「葉山ギャラリー」をオープン
- 2002年
- 東京田中八重洲画廊にて個展開催。以降毎年開催
- 2003年
- 「木文化再生」プロジェクト開始。呼びかけ人、代表世話人。
- 三越日本橋本店、横浜高島屋にて定期的に「工房杢展」を開催
- 2004年
- 北海道材にて、焼黒一木製作開始
- メガワティ元インドネシア大統領に、囲炉裏座卓をお買い上げいただく。
- 2005年
- 名古屋ノリタケの森ギャラリー、神戸大丸百貨店にて「工房杢展~牛嶋保夫 一木の世界」開催
- 2006年
- 葉山にて、和食処「いろり屋 杢」を開店させる
- 2007年
- 2月、三越 仙台店。 6月、三越 日本橋店。 7月、三越 千葉店。
- 7月、横浜高島屋全国クラフト展、出展
- 経済産業省支援の「新日本様式」個人会員となる。
- 2008年
- 6月、日本橋三越。 8月、阪急梅田店。 11月、箱根小涌園。
- 10月、日本橋三越ジャパン・スピリッツ「木皿展」開催
- 2009年
- 2月、神戸大丸。 4月、横浜そごう。
- 6月、葉山に「ギャラリー杢 杢のはな」をオープン。名古屋両口屋ギャラリー
- 8月、日本橋三越
- 9月、東京ビックサイト「東京インターナショナル ギフト・ショー」出展
- ジェトロ主催「モスクワ アンテナショップ」出展
- 12月、東京ビックサイト「IFFT / インテリアライフスタイルリビング」出展
- 2010年
- 2月、ドイツ 国際消費財見本市「ambiente 2010 Japan Style」出展
- 5月、アメリカ「ニューヨーク国際現代家具見本市」ジェトロブース出展
- 現在に至る












